認知症、痴呆予防として将棋、囲碁、麻雀が効くという話を
あなたは聞いたことがないでしょうか。

将棋や囲碁、あるいはオセロなどボードゲームは脳の活動を高め
認知症予防に良い、という話は私もよく聞きますし
雑誌、テレビなんかでもよく聞きます。

さて、今回はボードゲームと認知症との関係について紹介したいと思います。


認知症予防にはなにがいい?将棋?囲碁?麻雀?

以前こちらの記事で海外の研究者が
チェスについて認知症予防について効果がある
という研究したことを紹介した記事を書きました。

詳しくはこちら!
▼認知症予防に効く脳トレとは?

さて、こちらの記事でも紹介したように
チェスを普段からやっている人となにもやっていない人を比べた場合
趣味としてチェスをやっている人は約4分の1程度に認知症の発症リスクを抑え
進行予防の有効な手段ということがわかりました。

海外のボードゲームはチェスが主流ですが
日本だと、将棋や囲碁がメジャーですよね。

将棋や囲碁はどうなんでしょう?

いろいろな文献を読んで調べてみると
海外では将棋や囲碁はそこまで主流でないので
将棋や囲碁がどの程度、認知症発症予防にいい、と根拠を裏づけながら
紹介している研究は少ないのが現状のようです。

まだまだ研究途中のようで
まだ情報が少ないのが実情のようですね。

ただ、これらのボードゲームは確かに脳の活動を高め
他の人とのコミュニケーションを通し、社交活動を通すこと
認知症対策としては有効な手段というのが定説ですので
なにもやらないより、やったほうが良いでしょう。


麻雀のほうがいい?

将棋、囲碁、オセロ、麻雀、いろいろなボードゲームがありますが
どれが一番有効なんでしょうか。

どのゲームも脳の知的活動をフルに使う作業なので
老人ホーム、施設でもボードゲームを利用し
楽しんでいる方が多いです。

それぞれを比べた研究というのはないのが現状ですが
私、個人の意見としては麻雀の方がより認知症予防として
効果的なのでは?
という意見を持ちます。

その理由としては勝負する際の人数ですね。

将棋、囲碁などが1対1で行うのに対し
麻雀は4人で行います。

複数の人と交流、会話を楽しむ、コミュニケーションを楽しむこと
自分の意見、考えを深め、認知症予防に有効だとされています。

よりいろいろな人の意見を聞くことで
自分の考えを持つことは大切ですし
なにより同じ雰囲気、一体感を感じること
気持ちに満足感、充実感を与えることが多いです。

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気持ちが落ち込みやすい、うつ傾向の人ほど
認知症発症リスクが高くなると言われていますが
この充実感はあなたの気持ちにもゆとりを作ることができると
個人的に考えます。

初めて麻雀をやる方にとっては
役を覚えたりとすこし大変だと思いますが
この役を覚える作業というのも脳の記憶を司る海馬を刺激させることができると思います。

どれがいいんだろう?と迷ったら
ぜひ麻雀を検討してみてくださいね。



さて、今回は認知症とボードゲームの関係を紹介しました。

麻雀を個人的にはおすすめしますが
まずは自分の慣れているものから始めるのも良いかと思います。

ゲームを楽しみながら会話をし
いろいろな人と交流することが長続きさせるコツでもありますよ(*^^*)