認知症の発症が中々、本人も周りも気づけないことが多いです。

個人的に認知症最大の治療は、”発症そのものを予防する“ことだと思っていますが
認知症に限らず、その他の糖尿病、高血圧、メタボなど生活習慣病を言われる病気は
日ごろ、どのような生活しているのか、ということが大切になりますね。

認知症も発症予防、発症しても進行予防させることが大切ですが
最近では、いろいろな地域で自治体、NPO団体などが
認知症予防教室“を開催していることがあります。

既に参加されている方や参加はしたことないけど興味は持っている
よくわからないけどどんなものか知りたい!という方は多くいらっしゃるようです。

今回は認知症予防教室について紹介したいと思います。


認知症予防教室ってどんなところ?

認知症予防教室はその名の通り、認知症の発症を予防、進行を予防するための
勉強会や講習
ですね。

勉強会、講習というとすこし堅いイメージがあるかもしれませんが
実際は和気あいあいと和やかな雰囲気で行われることが多いです。

また“認知症予防教室”という言い方をしていますが
地域や開催する団体によっては、“介護予防教室”ということあります。

内容ですが、実際に体を動かす体操や
頭の運動、体操を行うことが多いです。

例えば、新宿区では”脳はつらつ教室“と称し
頭の体操や脳を刺激するような予防教室を開催していますね。

また尿漏れ予防教室として
骨盤底筋向上教室も実施しています。

こちらは実際に体を動か体操をしており
尿漏れ、失禁の予防を目的に行っています。

脳はつらつ教室の場合は、既に認知症と診断を受けている方
受講することができなく
尿漏れ予防教室は女性限定となっており
受講するために制限がありますね。

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このような制限は各自治体、開催地域によって違いますので
まずは自分の住んでいる地域、隣町でなにか認知症予防教室は開催されているのか、
次になにか参加するための条件、制限はあるのか調べてみると良いですね。

参考までにこちらは東京新宿区の介護予防教室の概要のサイトです。

▼元気な高齢者対象の介護予防教室-新宿区


効果はあるの?改善するの?

上記で紹介した新宿の例ですが
他の場所だと、転倒予防のためのバランス運動やフラダンス、ストレッチを行っているところもあります。

これらの体操や頭の運動は体、脳を使うことで
認知症予防だけでなく、転倒予防、他の生活習慣病の発症を軽減することができる
個人的には思っています。

体の運動、頭の体操、ということに着目しがちですが
これらの体操教室で、別の人と触れ合うことができます。

同じ悩み、同じつらさを共有できる人と出会えることは
なにより予防教室の醍醐味では?と私は思っているので
興味がある方はぜひ参加をおすすめします。

他の人とコミュニケーションをとることは認知症予防に影響を与えますが
老後の生活、身体面だけでなく、金銭面の不安など
同じような悩みを他の人と共有するだけでも
有意義だと思います(*^^*)



さて、今回は認知症予防教室について紹介しました。

今後、ますます認知症の方や高齢者が増加すると言われています。

そのため、さらに介護予防、認知症予防の教室の必要性が上がるのでは?
と個人的には思っています。

これらの教室は続けることが難しいですが
継続がなにより大切ですので
まずは興味のある予防教室などに参加してみましょう(‘-‘*)