認知症予防には手を使うことが有効だと
以前、私のサイトでも紹介しました。

詳しくはこちら↓
▼認知症予防にはまず手を使え!

▼日記を書くことが脳に与える影響とは?

さて、以前からちらほら書いているのですが
楽器を演奏する“ということは脳に効果的な刺激を与え
認知症予防に有効だという話をしてきました。

今回は認知症予防、ボケ対策に利く楽器について紹介していきたいと思います。


楽器を演奏するのがなぜいいのか?

まず楽器を演奏する、音楽を楽しむこと
なぜ認知症に利くのかお話していこうと思います。

クラシックのオーケストラをみるとわかるのですが
楽器の演奏は、ほとんどが手を主体的に使っています。

ピアノやバイオリン、フルート、クラリネット・・・

などなど手や指先を細かく使う動作が多いのが
楽器の演奏です。

、というのは脳の広い範囲と密接な関わりをもっており
手をたくさん使う人とあまり使わない人では
脳の血流量が違うという研究データもあるほどです。

脳の血流量が高いと、脳がそれだけ活性化され認知症予防に良いと言われています。

またあまり馴染みがないかもしれませんが
音楽療法、音楽セラピーという治療もあります。

これは音楽を演奏する、あるいは音楽を聞いて楽しむことで
脳を活性化させ、さらに気持ちを穏やかにさせるという効果があります。

一人ではなく、何人かとお喋りをしたりグループで楽しむ
より効果的といわれています。

全て病院などでやっていませんが
一部の病院や施設では取り入れているところもあります。

それだけ音楽が人に与える影響というのが大きいですね。


どんな楽器がいいの?

さて、楽器を始めたい、という方もいると思います。

具体的にどんなものから始めればよいのでしょうか?

定番といわれるのは

・ギター
・ピアノ

の2つですね。

アコースティックギターは家で演奏していても
それほど大きな音はでませんし
ピアノは孫、娘、家族で習い事としてやっている方も
いるのではないでしょうか?

私もこの2つをぜひおすすめしたいのですが
やはりデメリットがあります。

ギターの場合
・全くの初心者の場合、コードを覚えるところから始める
(コードを覚えるのは単純作業でちょっと大変です)
・始めは指が痛くなる
・お金がかかる
(安いギターでも1万円くらいはかかります)


ピアノの場合
・金銭面の負担大きい
(ピンきりですが、安くても万単位です。
キーボードだとすこし値段が抑えられます)
・場所をとる
(自宅内にそんなに広いスペースがないと邪魔になってしまいます)


などなどいくつかデメリットがあります。

身近に既にギター、ピアノ経験者がいて教わることができるなら
良いのですが、一人で始めからやると、ちょっと根気がいる作業です。

ですが、家族、夫婦で一緒に楽しくイチから始めるというのであれば
かなり効果的だと思います。

他のオススメの楽器だと、タンバリンなどの打楽器ですね。

タンバリンにも専門的な演奏方法があるようですが
(私は全くわからないです 汗)
音楽に合わせて叩くだけですので非常に楽しいです。

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カラオケにおいてあるところもあるので
歌うだけでなく、タンバリンを使うこと
口と手を使い、脳を効果的に刺激を与えることができます。

最近では、任天堂のwiiから音楽に合わせて腕を振る、操作するというゲームも
多くあるようです。
(例えば、”リズム天国”や”太鼓の達人”など)

これらのゲームがどのくらい脳に良い影響を与えるのか、
という論文は私は見たことがないですが
音楽が好きという方であればこちらも良いと思います。

孫や家族で一緒に音楽ゲームを行い
同じ時間、楽しさ、雰囲気を共有することで
気持ちにも満足感、充実感を得ることでききます。

社交的な活動は認知症予防に効果があるので
楽しみながら予防もしましょう(‘-‘*)!



さて、楽器や音楽と認知症の関係について紹介しました。

楽器演奏はちょっと・・・、と敬遠する方もいると思いますが
まずは好きな音楽、好きな歌手を見つけるところから始めてみましょう!