老人ホームってたくさん種類がありますよね。

ご家庭で介護をされている方や
ちょっと介護の負担が大変になってきた、もうおむつ交換はしんどいな・・・
と思っている方もいるかと思います。

やはり介護で大切なのは
献身的にサポートするのはもちろんですが
自分が倒れないこと、介護する側がダメになってしまい
共倒れしないこと
だと思います。

そんな時に、”施設入所“というのは1つの手段だと思います。

もちろんいきなり施設に入所するのは抵抗があるはず。

お金は一体いくらかかるの?
まず入所できるの?
どんなところで生活するの?
入所したら具体的にどんな風に生活するの?

いろいろな疑問がつきないと思います。

さて、今回はざっくりと老人ホームや
介護サービス
を紹介したいと思います。


どんな施設があるの?

一概に老人ホーム、といっても
民間がやっているものもあれば
医療法人がやっているものまであります。

そのため提供するサービスはもちろん料金も違うんですよね。

民間が運営するもの

①介護付き有料老人ホーム
②住宅型有料老人ホーム
③健康型有料老人ホーム
④サービス付き高齢者向け住宅
⑤グループホーム
⑥シルバーハウジング


民間が提供する施設としてもこれだけ種類があります。

“民間”というと、どうしても値段が高い、というイメージをもつ方が
多くいますよね。

私も民間の施設の方が割高という印象がありますし
実際、福祉法人のような企業が運営する施設と比べると
やはり高いという事情があります。

なぜ高いのか、という疑問に関しては
法人の施設は国が補助金をサポートしていますが
民間の施設はそれがなく、そのため割高になっているという事情があります。

ただ、最近も問題になっていますが
政治などで医療費削減や膨大になる介護費用など様々なことが言われていますよね。

今後、そういったサポートがなくなる、あるいは補助金が抑えられる
ということももしかしたら考えられるので
国の予算案にも個人的に気になるところです。

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次に公的施設が運営する施設です。

①特別養護老人ホーム
②介護老人保健施設
③介護療養型医療施設
④ケアハウス
⑤養護老人ホーム


になります。

“公的”と書いていますが
実際には医療法人や社会福祉法人が運営しているところがほとんどであり
上記でお話ししたように
国からのバックアップを受けているので
“公的”と言われることで多いです。

さて、これらが主な施設ですが
実際にはさらに細分化されており(ユニット型など)
小規模多機能型居宅介護といった入所することもでき、
通いで利用することもできるサービスが登場して
サービスの多様化が”利用者の混乱“を招いているのは言うまでもないと思います。

実際、病院に勤めている私でも
同じ職員で、これらの施設、全てを説明して!、と言ったら
結構、混乱する人もいます。

それだけ現在、多様化しており、また新たなサービスが生まれているんですよね。



さて、今回の記事はこれでおしまいです。

それぞれの施設の特徴、メリット、デメリットは
また別の記事で紹介しますね。